新着情報

この度当店『建塗工業』は組織を株式会社に改め、6月26日をもって新しく『ペンターテイナー株式会社』を設立することとなりました。
これもひとえに皆様方のご支援の賜物と深く感謝しております。
今後も皆様のご期待に添えますよう鋭意専心、精励いたす所存でございます。
何卒変わらぬご愛顧お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
6月6日
建塗工業Facebookを更新しました
5月6日
建塗工業Facebookを更新しました
 

外壁塗装について

外壁の塗装工事をご検討されているお客様に必要な外壁塗装の基本的な知識を八尾市の『建物塗替え専門店』塗装戦隊職忍ジャー 建塗工業がわかりやすくお伝えします。

外壁材の傷む要因や外壁塗装の施工方法などわかりやすくまとめました。

外壁塗装は、建物の見た目だけでなく、家の雨漏りや外壁の劣化などを防ぐためにも欠かせない大切な工事です。外壁塗装をご検討しているお客様は、ぜひご覧ください。

窯業系サイディングボードの外壁塗装について

窯業系サイディングボードとは、セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成した外壁材の事です。窯業系サイディングボードの大きな特徴は、デザインが豊富・防火性が高い・施工が安易・他の外壁材に比べ、施工期間を短縮させる事が可能といったメリットがあげられます。こういった理由から、窯業系サイディングボードは、最近の一般住宅では一番多く使用されている外壁材です。しかし、外壁に使用する窯業系サイディングボードは、塗装仕上げなので、経年劣化によるチョーキング等の塗膜の劣化によって、サイディングボード自体の耐水性や強度が低下したり、サイディング目地やサッシ回り等のコーキング材が劣化する為、定期的な窯業系サイディングボードの外壁塗装やコーキング工事によるメンテナンスが必要になってきます。

金属系サイディングボード・トタン壁の外壁塗装について

金属系サイディングボードとは、成型・エンボス加工された金属板と裏打材によって構成された外壁材で、窯業系サイディングボードと同様、施工性に優れている点が大きな特徴です。また、金属サイディングボードは窯業系サイディングボードよりも軽く、耐久性、断熱性、防火性がより優れています。しかし、金属サイディングボードも、窯業系サイディングボードと同様に塗装による仕上げのため、金属を保護するトップコートが経年劣化してしまうので、定期的な外壁塗装によるメンテナンスが必要になってきます。トタン板は、施工性・耐食性・経済性等に優れている外壁材と言えます。築30年位の建物や海に近い沿岸地域の建物に使われている事が多い外壁材です。トタン板も塗装仕上げのため、塗装の経年劣化によってトタンに錆が生じるため、定期的な外壁塗装によるメンテナンスが必要です。トタン板に似た形状の外壁材で、トタン板よりも2~3倍以上耐久性が優れたガルバニウム鋼板もありますが、耐候性・耐汚染性に優れるガルバニウム鋼板もやはり塗装仕上げなので、外壁塗装による定期メンテナンスは必要になってきます。

金属系サイディングボード・トタン板の
外壁塗装を詳しく見る

モルタル壁の外壁塗装について

モルタル壁とは、「セメント」に「水」と「砂」を練り混ぜたものを『モルタル』と呼びます。次に、モルタル壁とは、モルタルとメタルラスや補強ネットを重ね合わせたミルフィーユ上の外壁材の事を指します。外壁モルタルの特徴としては、モルタル壁の塗り厚さは15~20mmで、重さの面で住宅の外壁にたいしており、また他の外壁材にはない、形状の自由度、吹き付けタイル(ボンタイル)、吹き付けリシン、コテ模様、くし目模様等といった豊富なテクチャー、防火性・防音性に優れた点が挙げられます。1990年以前の一般住宅の外壁には、モルタル壁が多く使われています。モルタル壁は、基本的に吹き付けなど塗装仕上げのため、チョーキング、クラック(ひび割れ)等、塗装の経年劣化が生じます。また、モルタル壁は性質上クラック(ひび割れ)が生じやすく、たった1mm幅のクラックでも、壁材の中に雨水が浸透していってしまうので、注意が必要です。なので、定期的なコーキング工事、モルタル壁の外壁塗装によるメンテナンスが必要になってきます。

ALCパネルの外壁塗装について

ALCパネルとは、セメント・石灰・硅石等を主原料とした工場生産の多孔質コンクリートの外壁材で、モルタルやコンクリートよりも比重がとても軽く、断熱性・耐火性にも優れています。ALCパネルを外壁材として使用する場合、耐水性をもたせる為に塗装する必要があり、吹き付けによって、ALCパネル自体に高い耐久性や耐水性をもたせます。しかし、ALCパネルは、経年によって外壁塗装が劣化してしまうと、ALCパネルの耐水性や強度が著しく低下し、室内に漏水(雨漏り)する恐れが生じるため、定期的な外壁塗装が必要です。またALCパネルのジョイント部分は、コーキング仕上げとなるので、コーキング部分が劣化することで室内に漏水(雨漏り)する恐れもあるため、ALCパネルの外壁塗装の際には、コーキング工事もしっかり行う必要があります。

タイル壁の外壁塗装について

モルタル壁やサイディングボードなどは、劣化防止のため定期的な塗装が欠かせませんが、無機質素材のタイルは劣化することがないので、タイル部分の塗装は不要とされています。しかし、タイルに浮きや剥離がある場合は部分的な補修が必要になります。また目地のコーキング部分は有機質素材のため、劣化は免れません。タイル壁の定期的なメンテナンスは基本的には、タイル部分の高圧洗浄、目地部分のコーキングの修繕工事になりますが、美観性を保ちたいという方にはタイル部分の塗装をおすすめしています。

コンクリート壁の外壁塗装について

外壁PCパネルの特徴は、現場打ちコンクリートの約1.5倍以上、ALCの約10倍強度が高く、耐震性・耐火性に優れ、尚且つ品質の精度が高い点などが挙げられます。また、PCパネルはパネル材なので、躯体工事の施工期間を大幅に短縮させる事も可能な外壁材です。このような理由から地震の多い日本に適している外壁材とも言えます。ただしPCパネルのジョイント部分は、コーキングによる仕上げなので、コーキング部分からの漏水(雨漏り)に対するリスクは、鉄筋コンクリートよりも高くなるため、定期的なコーキング工事が必要です。また,PCパネルの経年劣化によって、仕上げ塗装である吹き付けによる塗膜が劣化する事によって美観性・耐水性・強度が低下するため、定期的な外壁塗装も必要になってきます。

コンクリートの外壁塗装を詳しく見る